Way too many cautions to be taken every day...
この国には注意するものが多いですね。ちゃんと注意喚起してくれるいい国と言い換えることもできます。案内がないか, 少ない方が一般的ではないでしょうか。(といっても, まだ10ヶ国も訪問したことがありませんが…) こう感じるのは日本に降り立った瞬間の, 入国審査エリアです。あらゆる注意喚起がなされています。ある意味 日本文化のひとつかな, なんて思います。
ご注意ください
なんと便利な言葉でしょうか!
あらゆるところで使われています。電車にのると, 1日に何回聞けばよいのでしょうか。
さてさて, ご注意くださいシリーズ共通の問いかけはこれです。下記の注意喚起を
全てBe carefulと訳してもよいですか?
7問ありますので考えてみてください
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1 列車が揺れます・急停止することがあります, ご注意ください
3 足元にご注意ください
4 とびらにご注意ください/とびらが閉まりますご注意ください
5 ドアを閉める際には 後ろのお客様にご注意ください
6 通過電車にご注意ください
7 スリにご注意ください
そもそも ご注意ください はBe careful の他に何種類あるでしょうかね。
⚠️ の横に書いてありがちな
Warning
Caution
Danger
あたりを使うのでしょうか? Noticeっていうのもアリ?
これら4用語の警告の強さを順番に並べてください。
これもこれでよい問題になるかと思います。
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