君の名は。
音楽 スパークル / Sparkle に乗せて語られる、映画のクライマックスの1つとも言える泣けるシーン。Magic Hourと訳された「かたわれどき」に語る みつは と たき の会話を和英両言語でみてみましょう。
糸守町の田舎さを表現するのに 東京に憧れを持つ高校生3人の会話が映画序盤に配置されています。何気ない会話なのですが, 印象的だったので書き留めておきます。
映画序盤のスピリチュアルな部分。「ムスビ」「口噛み酒」翻訳が大変そうにみえる, このあたりのセリフを和英両言語でみてみましょう。
映画の挿入歌「前前前世」に合わせて, みつは と たき の入れ替わり現象を説明する貴重な場面です。ルール説明から始まり, 実際に入れ替わりが起きるとどんなことが起きるのか・・?セリフを和英両言語でいうと・・
日本語・英語の両バージョンがある音楽ってのは珍しいです。映画の挿入歌でいろいろと勉強できます。目標はカラオケで両方を歌えるようになること, ですかね!